2020年7月9日木曜日

選択と満足

自分の選択できているか?

案外と他者の視点でものを決めている人、多いよ。

自分のものだと思っている「好き」や「嫌い」も親や世間や時代が「良い」「悪い」「好き」「嫌い」と設定したものに影響されている。

満足して生活することに必要なことってなんだろう。
私にとってはこの2点の要素が大きい。

・選択するために自分を知っておくこと
・選択できる水準に自分をおくこと


生活のこと
学校を選ぶこと
パートナーを選ぶこと
働き方を選ぶこと

朝早く起きるかギリギリまで寝るか
掃除をするかしないか
ご飯は何を食べるか

etc.etc.

大きなことから小さなことまである。
選択、決断の繰り返しが日常だ。

自分が満足するための基準を知っておくと
無意識から意識的に選択ができるようになる。

それから経済力と知識・教養など学力。
自分がやりたい!と思ったときに行動がとれやすい水準に自分をおいておく。
ということだ。
※学力は学校の偏差値とかネームバリューじゃなくて、俯瞰してものをみることや論理を組み立てる、物事を読み解くとかいうこと。
やりたいことを実現するために必要な力。

毎日が選ぶことの繰り返し。
自分が「なにを基準に選んでいるのか」
を知るだけでも
これから先の選択が変わってくる。


選ぶも選ばないも自由。
選んだ時に起こること
選ばなかった時に起こること。

自分が結果を受けとめる力がつくということじゃないかな。
生きてることに満足できるかどうか。
選ぶ自分が握っている。














6月21日  日食新月の日の写真。
淡路島西浦の海で。

2020年7月6日月曜日

【募集案内】自分の道を拓く「自分を哲学するワークショップ」

自分の道を拓く
「自分を哲学するワークショップ」

自分の基を知る。

自分の向かう方向、ビジョンを明確にしていく前に
まずは「自分を知る」ことから始める。

自己認知が変化の始まりです。

自分を哲学することにより
自分の中のいろんなことが紐づいて
確信をもって(自分を信じて)行動を起こすことができます。

行動することができれば
結果を生むことができる。

なぜ、自分が「この行動をするのか」「したいと思っているのか」
自分自身の考えを探究してみませんか。

【こんな方におすすめです】

☑ 今、何かのスタートラインに立っている人(個人事業開始、転職を考えているなど)

☑ 今の自分を見つめなおしたい人
 
■お申込みはここをクリック■

1.自分を哲学するについて
このワークショップは、「自分」を考える足がかりになる問いかけをし、自分で自分の答えを考えるワークショップです。自分の生き方をめぐる問いかけになるかもしれません。

自分への問いかけになるので答えに正解はありません。そもそも「答え」という言葉には正解という意味はありませんが、これまでの教育で「答え」というと「正解・不正解」ということが連想されてしまうかもしれません。このワークショップでいう「答え」とは「問いに対して言葉で応じること」です。自分の考えを言葉にする。ということです。
これまでハッキリさせていなかったことがわかるきっかけになるかもしれません。自分の自分への見方、世の中への目の向け方が変わるかもしれません。

なんとなく考えている自分のことを、言葉にしてみませんか?


2.ワークショップについて
※コロナウィルス感染対策のためZOOMでの参加も可能です。
※お申込み時に対面WS参加かZOOMでの参加かご希望をご記載ください。
毎月1回テーマを変えての開催となります(全10回)。お好きなテーマの時に受講してください。単発で受講も OKですし、毎回参加でもOK。ご自分のフィーリングで受講を決めてください。(連続3回受講の場合割引制度あります。)
当日、テーマにそったワークシートをお渡しします。記載された「問い」について答えを書き出していきます。難しい設問ではありません。気軽に、肩肘をはらず、リラックスした状態でご参加ください。
問いへの回答後、回答の発表があります。参加者の回答をシェアすることで、自分とは違う考え方を知るなど新たな視点を得ることができます。是非、自分の考えをシェアしてワークした内容を深めるという経験をしてください。シェアは、自身の状況を客観でみる作業ともなります。きっと新たな発見があると思います。


3.何度も確認できる
配布するワークシートで、必要な時に何度も確認、自分を哲学する作業を行うことができます。
自分の考えをしり、自分が望む生き方に近づくために何が必要なのか、今から何をすればよいのかを発見する機会にもなります。また、ワークで取り出した答えは、その奥にある自分の大切なことをみつける種となります。答えに隠れている要素をみるための材料にしてください。


■お申込みはここをクリック■


【ワークショップスケジュール】
各日程とも
午前の部:10時00分~12時00分
午後の部:14時00分~16時00分の予定です。
※午前・午後は同一内容です。都合の良い時間帯を選んで参加してください。

7月18日(土)第4回テーマ:自分がありたい姿

8月22日(土)第5回テーマ:自分が大切にしていること

9月19日(土)第6回テーマ:未定


【お申込みの流れ】
1.申し込みフォームよりエントリー頂きます。 ■お申込みフォーム■
2.申込み確認のメールをお送りします。


【参加料金】
価格:3,000円(税込)/1ワークショップ
※事前に3回連続して受講申込みされる方は割引あります。
 2,000円/1ワークショップ

参加人数は3名です。
参加者が1名の場合でも開催いたします。その場合は私との個人セッションとなります。
この場合は、かなりお得です!
6名のお申込み人数を超える場合は、翌月以降の募集の際に優先的にご案内いたします。


【開催場所】
対面のお申込みがあった場合は別途お知らせ
ZOOMでの参加申し込みの場合は参加URLをお送りします。


【お問合せ】
ご不明な点等はメールにてお問合せください。
※★は@に置き換えてください。

wakei.nonwish★gmail.com



ご感想はこちら→ 第1回WS終了レポ


ワークショップ形式での受講を希望されない場合、個人でのセッションを受付けております。

質問に対する問いを私との会話を通して考えを深めていく作業をします。
私と個別セッションでワークを行いたい場合は、以下の内容で受け付けています。
セッションは市内カフェを利用しています。別途ご自身の飲食代がかかります。

ご希望の方は問合せ先メールアドレスへご連絡ください。


「自分を哲学する個別セッション」  価格:5,000円(税込) / 1回

2020年7月4日土曜日

選択できる、ということが大事

大阪市、給付金来ないね。
5月の収入が落ちたから
6月には手元に欲しかった。
(割と切実に)

あてにしていたのだが。
ないものはしょうがない。
必要最小限の生活をする、
という選択になるね。

お金がない
というのは、切実ではあるけれど
必要最低限生活するためのお金はなんとかある。
そんな状況。

必要最低限、ということは
選べない、選択の幅がないということだ。

ちょっと話しは飛ぶけれど
4年前、妊娠が発覚した時が
一番お金のない時だった。
自分の事業より大切なものと出会ってしまった
と思っていた結果だった。

その頃、事業がおざなりになって
貯蓄を潰していくようなことになっていた。
(クライアントとは真剣に向き合ってたよ!
 ただ広報とか事業につながる導線をひく活動をしなくなってた。
 先細りしてく状況ね。)

大切なもの。
それは残念ながら自分がそう思っていただけだった。
妊娠と同時に別れて
一人で産むことになった。

その辺りの諸々は省略するけれど
(いつか違う形で書くと思う)
なにを書きたいかというと
とにかくお金がなかった。
ということを書きたいのだ。
そんな生活を経験したということね。
恐かったよ、正直。

出産までの間、企業へのお勤めに出て
生活できるレベルにはなっていたものの貯蓄は一切なく、
出産後働けない期間の生活をどうしたらよいか?
それはそれは、それはそれは切実な状況だった。

生まれてくる子どものための
産着からロンパース、靴下、おくるみ
ありとあらゆるものは出産前に
事業仲間の友人が調達してくれた。
新しく自分で買ったものは新生児用のおむつと哺乳瓶のみといった感じ。

「出産一時金」で出産費用(入院費・出産費等)が賄えるように
入院先も最初にかかった産婦人科医院で公立病院を紹介してもらった。
が、陣痛前に破水したため出産日より前の入院となった。
入院期間が延びた分の金額が会計時にわかって青くなるという。
出産祝いを持って駆けつけてくれたお世話になっている心理学の先生や
友人たちの出産祝いの封を病院の会計窓口で切るという
誠に情けない状況にため息しか出なかった。

一人暮らしをしていた部屋で
小さな小さな可愛い女の子と過ごし始めた。
両親もおらず、弟が継いでいる実家も遠く頼るのは、友人たち。
起業家の仲間たちが出産祝いとして集めてくれたお金で
産褥期の1ヶ月の間の食事を手配してくれていた。
身体に美味しいごはんがクール宅急便で届くという
ほんとにほんとにありがたいサポートをしてもらった。
(その時、美味しい食事を作ってくれていたのは
中山日さえさん(台所アルのご店主)
不安の中でも美味しいご飯を食べてた。)
食べるものがある、というのはものすごい安心感なのだ。



今も感謝しかない。
ほんとにありがたかった。
この仲間たちのサポートがなかったらと考えると
ほんとにゾッとする。

とにかく選択の幅、なんてものはなかった。
選択はしているけど
「買えるか?買えないか?これを買ったら明日から生活できるか?」の選択だ。

出産手当金と友人・知人からの出産祝いで
なんとか8か月間を乗り切って仕事に復帰した。
9月に出産して4月に職場復帰。

個人の事業をする気力も時間もなかった。
出勤してきちんと仕事をすればお給料が出る
というお勤め仕事が精神的にも肉体的にも楽だった。
時短勤務だから貰える金額も多くはない。
それでもなんとか生活はしている。

それから間もなく4年が経つ。
個人の事業も昨年末から再開した。
少しずつだけれど自分の望みに向かって
行動がとれるようになってきている。
これからどうするのか?だ。

お金がない、というのは切実だ。
家賃が払えない、明日のお米がない
電気が止まる、ガスが止まる
ありとあらゆる支払いができない。
お金がないのは恐怖でしかない。

必要最低限の生活ができるお金があれば
なんとかなる。生きていける。
が、好きなものは選べない。のだ。

ものを選べるというのは
めちゃくちゃ幸せなことである。

とはいえ、「あれがほしい!これがほしい!」と
欲があるか?と聞かれれば
「そんなことないなぁ」と思うのだ。
なんか矛盾しているけど。

まぁ、我慢してないか?といえばうそになる。
いい靴が欲しい。
とか、収納棚が欲しい。とか
そうのは、ある。
でも生活に満足していないか?と聞かれれば
「満足はしている」と答えるなぁ。

お金があれば、あれこれ選択肢が増える。
自分の選びたいものが選べる、というのは幸せだけど
贅沢したい、というのとはまた違うんだな。
と貧乏生活をしながらも思う。
たぶん、自分に必要なものを自分が認識しているからだ。

お金がないなりに
自分の選んだ生活をしている
そういうことなんだと思う。

とにかく「選択できる状況に自分をおく」
をいうのが大事なんだな。

選択の幅をもつために何をするか?
勉強することもそうだし
仕事をすることもそうだし
選べる状況を作ることが大事だと思う。

上をみてもきりがなし
下をみてもきりがなし。

自分が求めるものがなんなのか?
自分の望みはなんなのか?
知っている上で、それを選択することができるように
行動していく。

そういうことなんだと思う。


2020年5月26日火曜日

煮凝りみたいな感じでいこうと思う

コロナウイルス。
ものすごいインパクトを伴いながら日常に溶け込もうとしている。

症状がない場合は自分自身は問題ないが
自分からどこか別の人に飛んで行ったときに
飛んで行った先の人がどうなるか?が読めないだけに
とても怖いと思う。

どういう風に共存していくことになるのか。
自分にできること
手洗い、うがい、消毒、マスク
をしっかりやりつつ日常を送る。
個人でできることってこれくらいだもんね。

今、ちょうどお昼に書いてる。
今朝はZOOMで雑談(ZATSUDAN)というコンテンツに参加。
主催者の人(岡田鉄平さん。珍しく私がずっとリサーチしてる人。岡田さんのメルマガなどの書き物は前段に、私にとっては理解しがたい言語が枕詞のようにくる。思わずスルーしたくなるんだけど、伝えている内容にとても共感している。)ともう一人の参加者、そして私。
30分程とりとめもなく話す。

そんな流れから今日感じてる自分のことを書いておこうかな、と。

今、湧いている言葉は
「煮凝り(にこごり)」

魚や肉を炊いたあとの煮汁を固めて作るアレだ。
鶏肉とかカレイとか甘辛く炊いたあと固まってる煮汁ね。
(綺麗にお料理として作るものもあり)

こんな感じでいいんじゃないって
なんかふと思ったんだよね。

煮凝り、私も食べるときと食べない時がある。
好きな人は好きだよね。
私は煮汁で勝手にできるものは
あつあつのご飯に乗せないと食べられないかなぁ。
穴子とか綺麗に寄せて作ったものは
そのまま食べるけど。

個人の好きずきってことだ。
もう色んなところで色んな人が言ってることなんだけどさ、
「そんなの好きずきだよ」って言ってても
腑にはなかなか落ちていないと思うんだよね。

口で言ってても「なんでも食べてみなよ!」って
人に言ってたりするしね。
(美味しいものは人と共有したいという場合もあるけど)

なんの話しかわからんくなっとるな。

人が書いたものって、
その人から出てくる「濃縮したもの」だ。
煮詰めて出てきたエキスが固まったもの。
いや、サラッと出してる人は当てはまらんかもしれんな。
私の場合はゴリゴリに煮出すイメージになる。
(煮詰め過ぎて表に出せず、ごみ箱行きになるものが多すぎる)
ちょっと気持ち悪い。

美味しいと思うかどうかは食べた人次第だ。

今日は改めてそんなことを思った日。

煮凝りみたいにコトコト煮込んだ本体は
主菜として世に美味しく提供できたらよい。
んで、詰まった煮汁は副産物だけども
本体から出てきたエキスが濃縮されているものだ。
それも美味しくお料理としていただけたらいいね。
そんな感じ。
美味しく出せるぐらいで表に出さんとね。

煮凝り。
食べるか食べないか
美味しいか美味しくないか
は、出されたものの前に座る人のものだ。

これ、なんだろな。
なんの話しかわからんかもしれんけど
ま、私の頭の中はいつもこんな感じで
物事が流れとる。

それもまたよし。


※これは石川の郷土料理で「えびす」。
お出汁を寒天で固めたもの。
 お祝い事で食べる。
 煮凝りなんて写真撮ることないから代わりに。
 これはお節料理で作った時の。








2020年2月20日木曜日

人生100年といわれるとね

人生100年。

聞くたびに「あぁ、恐ろしい・・・」と反射的に思ってしまう。

・歯の調子が悪い(60歳までもつのか?私の歯)
・腰痛がひどい(しばらく同じ姿勢でいると動きだすのに時間がかかる)
・老眼が進んでいる(焦点が合いずらい。夜、見えにくい)

50歳前でこんな状態だからです(爆)

健康でいられる時間がどのくらいあるのか人それぞれだけど
生きている時間は心身ともに健全に過ごしたい。

身体のことに不安要素が大きいんだよなぁ。
とにかく40代のうちにメンテナンスをしっかりしていかないと
身体から病んでいきそうなので
ここはしっかり取り組んでいきたいところ。

とりあえず、ラジオ体操を始めました。

これがなんだか気持ちいいんですよ。
しっかり全身運動。
んで、久しぶりにやると
「飛べない自分」にビックリしたりするんです。

そう、ジャンプがつらい(笑)
普段、飛ぶという動作しないもんね。

普段しない動作はできなくなるってことだ。
意識的に動かすって、歳をとればとるほど大事なんやな。

身体も頭も心も、
しっかり稼働させて
しっかり機能するように
確認が必要ってことなんやなぁ。

動かしてみないとわからん。

人生100年。
と聞いて「あー!それは楽しいなぁ!」といった感じに
なるのもあんまりピンとこないけど
「恐ろしさ」は無くてもいいな。
無い方がいいな。