2015年6月19日金曜日

【6月度募集】フィードバックがYouTubeで届く 自営・個人事業者のビジネス診断

6月度 限定5名様で募集します。

現在の自分のビジネス状況を知る!
フィードバックが音声で届く 「自営・個人事業者のビジネス診断」

あなたの現在のビジネスの改善ポイントがわかるビジネス診断です。


【こんな方におすすめです】

☑ 自分の事業の客観的な状態を知りたい

☑ 現在抱える問題を解決する糸口をつかみたい!
 
☑ 自分の事業でできていること、できていないことを明確にしたい!



1.ビジネス診断について
この診断は、事業継続するために必要な最低限の対応がチェック項目として設定されています。
設問に答えることで、対応のバランスチェックができます。
また、設問を確認するだけでも、自分の事業に必要な対応がわかります。

2.回答方法について
事業の全体を簡単にご記入いただくシートと
事業状況を確認する設問(〇×式)となっています。
難しい設問ではありません。
できているか・できていないかを正直にご記入ください。

3.ご自身の事業を客観でみる
事業を継続していくために必要なことを確認していただくのと同時に、ご自身の状況を客観でみる作業となります。
きっと新たな発見があると思います。

4.何度も確認できる
この診断結果はYouTubeフィードバック動画(音声)で届きます。
自由な時間に確認することができ、必要な時に何度も聴くことができます。
また、設問シートはご自身が事業を進めていく上でいつでも利用できるチェックシートになります。
何を対応していくかのガイドにもご利用いただけます。


■診断のお申込みはここをクリック■


自分のお仕事の現状をみて
何が必要なのか、今から何をすればよいのかを発見するチャンスです。
自分が望むゴールに近づくために
どこからまず手を付ければいいのかチェックしてください!



【お申込みの流れ】
1.申し込みフォームよりエントリー頂きます。■お申込みフォーム■

2.申込み確認・お支払いについてのメールをお送りします。

3.入金確認後、診断チェックシートをお送りします。

4.記入が終わりましたらメールでご提出ください。

5.2週間以内に、動画データで診断が届きます。



【対象】

お一人で事業をされている個人事業者
3名ぐらいまでの小規模事業者



【診断料】

5名様限定価格:6,000円(税別)
※通常価格:8,000円(税別)

月に対応できる人数が限られております。
5名のお申込み人数を超える場合は、以下のいずれかの対応とさせていただきます。
(1)翌月以降の募集の際に優先的にご案内する。(価格は限定価格にて提供)
(2)当月の実施ご依頼の場合は、通常価格での提供。




【お申込み受付期間】

2015/06/16(火) 10:00 ~ 2015/06/30(火) 23:59


【お問合せ】

ご不明な点等はメールにてお問合せください。

wakei.nonwish★gmail.com

※★は@に置き換えてください。



【動画でのご案内】

動画でお知らせ ビジネス診断


この診断は〇×方式の簡易診断方式です。
現状の問題点をしっかりとお話ししながら問題解決を行いたい場合は、
「現在の事業状況を確認するセッション」をご利用ください。

価格:事業診断(事前)+セッション(120分) 35,000円(税別)

詳細は↓
現在の事業状況を確認するセッション

お申込みは↓
■お申込みフォーム■

(経歴・実績)



1973年千葉県生まれ石川県育ち。
1995年立正大学文学部国分学科卒業。言語学専攻。

1997年 コンピューターのプログラム開発・保守やシステム設計を行うシステム会社(兵庫県姫路市)に入社。大手製造メーカの情報システム開発・運用・保守の仕事に従事する。

2002年 綜合コンサルティングファーム(石川県)に入社し、クライアント企業の品質管理や情報セキュリティのためのマネジメントシステム構築支援を行う。また、新規コンサルティング商品開発、新規事業の立ち上げ業務に携わる。

2008年ITベンチャー企業へ転職し、主に法務・総務・財務・経営企画業務等の経営サポート業務に従事。ベンチャーキャピタル、金融機関との交渉や上場を視野に入れた体制構築、規定整備を行う。

2013年コンサルティング事業開始し現在に至る。

2015年6月16日火曜日

必要なタイミングで必要なものを提供する

必要な人が
必要な時に
必要なものが
手に入れられる状態をつくるのは
提供する事業者にしかできないこと。

相手が求めている内容を
提供できている状態を事業者が常に用意しておくことで
応援する人の問題解決、変化成長をサポートすることになる。

そして、必要としている人に
ここにそれがあるということを伝える手段をもち
伝え続けていること。

社会的な役割をハッキリと自覚していれば
ここはしっかり対応できるところなんだな。

ということを、
新しく始まった講座で話しながら
再確認していたりする。

自分にフォーカスがあたっている間は
相手に適切な情報提供は難しい。