必要な人が
必要な時に
必要なものが
手に入れられる状態をつくるのは
提供する事業者にしかできないこと。
相手が求めている内容を
提供できている状態を事業者が常に用意しておくことで
応援する人の問題解決、変化成長をサポートすることになる。
そして、必要としている人に
ここにそれがあるということを伝える手段をもち
伝え続けていること。
社会的な役割をハッキリと自覚していれば
ここはしっかり対応できるところなんだな。
ということを、
新しく始まった講座で話しながら
再確認していたりする。
自分にフォーカスがあたっている間は
相手に適切な情報提供は難しい。
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